拠点強襲兵や特殊任務兵などの敵を冒険職で倒すと冒険経験が入る。 高火力装備とテクニックを習得して連戦出来るポイントで連戦すると、冒険レベルにもよるが時給10000程度可能。 冒険レベルの低い軍人向き。
一般的なメイン冒険者のレベルアップ方法。と言うより冒険目的のついでにレベルが上がっていくと言った感じ。 普通に全発見を目指していけば発見数2000を越える頃には少なく見積もってもLv60以上に確実に上げられる。 効率はあまり良くないと思われがちだが発見総数(最低300種以上)に応じて再発見物はボーナスで追加経験値がつくためバカに出来ない。 最初はおまけ程度しか貰えないが発見総数1500種以上にもなると1.5倍以上の経験値を得ることが出来る。 (発見総数が1500にもなっていれば相当な高レベルになっているだろうが) 当然ながら発見総数が高い状態で地図回しをすればより高い効率を出すことが可能…だった。 現在は簡単に回せる地図の取得経験が激減したため、相対的に再発見ボーナスの価値も低下している。 修正されたのは特に顕著なものだけとは言え、本業冒険者にとってもダメージは大きい。
なお、港発見による冒険経験値は、発見物カード取得経験値と合わせると一港あたり500近くにもなる例もある(東南アジアなど)。 初めて行く港には投資のため商人職で、という人も多いだろうが、遠方の港はなるべく冒険職で発見し取得経験値半減を避けたいところ。
文化貢献度?を蓄積・消費することでクエストを同時に二つ請けることができ、単純計算で効率が倍になる。詳しくは当該ページを参照。
- 東地中海クエ(アテネ&アレクサンドリア往復)
- サンジョルジュの生物、宗教クエ
- リオデジャネイロの生物クエ
- ポルトベロの地理クエ
- ジャカルタの地理クエ
- 堺の各種クエ(要冒険名声7000↑)
冒険メインでないプレイヤーにオススメなのは地理学。 必要スキルが視認と地理学の2種のみなので、スキル枠を圧迫しない上、比較的簡単にできるおいしいクエ回し、地図回しがある(地理学?参照)。 同様に生物クエも生態調査と生物学で(一部、探索も必要だが数はそう多くない)こなせる。経験だけでなく冒険名声、発見総数を稼げる。
書庫の地図は、同じものを所持していると出ないが、他の人に渡すことによって同じ物を取得することが可能。 持てるだけ地図を持った人が最初に探索⇒他のメンバーに地図を渡してPT全員が探索し終わったら報告。 探索場所と発見物報告可能なNPCが近くにいる場所だと効率さらに良い。 有名なのはボルドーの美術地図回しなど。詳しい方法は美術?のボルドー回し参照。 同じ発見物を繰り返し報告するという都合上、再発見ボーナスの有無が効率に直結する。 最低でも300種以上発見した状態でやりたいところ。高い経験を得る事ができる地図は修正で極端に経験を減らされたために地図回しで効率よくレベルを上げる事は不可能となった。
事実上スキル上げのついでに極小の経験が入るといった感じになってしまった。
※GAアップデートで追加されたサンクトペテルブルク考古学地図は経験値もそれなりに良く、時給で1万?の経験値を見込むことも可能である。
レベルだけでなく、実行(探索・生態・視認)スキル、開錠スキル、学問系スキルも上がる。参加する際の必要スキルR、熟練度の入り方の仕様を理解した上で参加しないと実は熟練度が一切入っていなかったということもあるので注意。
自分が艦隊募集をして人を集める際は、なおさら理解が必要。}
プレイヤーA、プレイヤーBが艦隊を組んでいたとして、Aだけが地図を所持し、Aが発見した場合 同行しているBへの熟練度の入り方は
- 実行スキルはAが行ったためBには入らない。
- 学問スキルはRが足りていればBにも入る。
- 開錠スキルはRが地図Rの-2までなら成功判定の正否により入る可能性がある。
学問 | 地図 | 書庫 | ランク | 探索場所 | 発見物 |
地理学 | 書きかけの地図 | チュニス アレクサンドリア イスタンブール | R3 | ファマガスタのある島 | キプロス |
地理学 | 書きかけの地図 | 文化度の高い開拓港 | R6 | ヴェラクルス眼前 | カンペチェ湾 |
美術 | 教会の祭器の地図 | リスボン セビリア ロンドン | R5 | ボルドー教会 | 象牙の聖櫃 |
美術 | 教会の宗教画の地図 | セビリア | R7 | ジェノヴァ教会 | 受胎告知(レオナルド・ダ・ヴィンチ) |
美術 | 教会の宗教画の地図 | ヴェネチア | R8 | ナポリ教会 | 聖母子と幼児ヨハネ |
考古 | ローマの歴史書の地図 | サンクトペテルブルク | R10 | イスタンブール | ローマ建国史 |
考古 | アンデスの儀式道具の地図(中枢) | リマ | R9/R6 | クスコ | 黄金の円盤・祭事用金細工 |
宗教 | アンデスの儀式道具の地図(中枢) | リマ | R7/R7 | マチュピチュ | 儀式用杯・儀式用土器 |
宗教 | メソアメリカの祭器の地図他 | 開拓地 | R8他 | ヴェラクレス南他 | モザイクの円盤他 |
財宝鑑定 | 豪華な衣装の地図 | ロンドン | R6 | ヴェネツィア教会 | 貴婦人のドレス |
財宝鑑定 | 象牙の女神像の地図 | アテネ イスタンブール ジェノヴァ | R7 | アレクサンドリア西 | 象牙の女神像 |
財宝鑑定 | 説話集の地図 | カリカット | R7 | 堺の邸宅 | 今昔物語集 |
生物学 | 不気味な魚の地図 | マルセイユ | R5 | リスボン眼前 | アンコウ |
※リマ地図の報告はティカに口説きか魅惑の香使用で。
ひたすら採集する。経験値の時間効率は最高。 採集のランク、採集する場所次第では軽く時給4,000を上回る。 2008/4/16のアップデートでリアルの1日あたり発動600回(約1時間)で経験値が入らない仕組みに変わったが、23時前から始めて1時(25時)まで採集すれば8000以上の経験値が得られる。 一旦採集スキルを発動させると自動で動作をし続けるようにもなったため 採集を続けるのはとても楽。時々料理を食べて行動力回復を行えばよい。 南米南東岸やメリダ郊外などでは採集できる樹皮などからログウッドやキナ皮、コチニールなどを加工すれば保管もどんどん上がります。 料理を食べている最中も保管の加工をしているときも採集は自動的に続いています。 おすすめの採集場所は採集?を参照。 採集の代わりに調達でも代用出来るが若干効率で劣る。探索は論外。
カリカットで行われる、ゴア北で生態調査&探索をする一連の「地図+生物クエ回し」の総称。艦隊を組んで行う。 レベル、探索、生態調査、考古学、生物学、宗教学、開錠など全体的な底上げができる。 人数が多いほどスキルはどんどんあがる。斡旋書も貯まる。
参加必要推奨スキルR:探索8、生態6、考古6、生物8、宗教8、開錠8
探索と生態は上記の-2でも参加可。ただ発見に時間がかかり艦隊メンバーに迷惑をかけるので参加時に伝えるのがマナー。 開錠は足りていなくても参加可。その場合は自分が損をするだけ。 足りないスキルはなるべく装備品でブーストするなどしよう。 探索と生態調査さえ足りていれば、参加はできるがメンバーに了承を得たほうが良いと思われる。
3種のクエをできるだけバラバラに受ける。
- 毒蛇の天敵(マングース) 生態4、生物6
- 聖なる花(ハス) 生態4、生物6
- ヘビを食べる毒蛇(コブラ)生態6、生物8
- 「古代人の生活」を入れて4種で行う方法もあり。
全部、または適当なものをチョイスして行う。書庫で各地図を参加人数分出す。 地図は持っていると出ないので、参加者で受け持つ地図を決め分担して持つ。 頭が疲れたらコチンに一回移動し、また戻る。
地図 | スキル | ランク | 発見物 |
古代の貨幣 | 探索、考古学、開錠 | R5 | 古代インドの銀貨 |
古代インドの印章 | 探索、考古学 | R6 | インダス式角型印章 |
インドの神像 | 探索、宗教学、開錠 | R8 | ハヌマーン像 |
海に棲むカメ | 生態、生物学 | R8 | タイマイ |
上記、クエストと地図を全員で順番に行う。 貨幣 → マングース → ハス → 神像 → 印象 →(古代人)→ コブラ → カメ カリカットに戻ったら発見物の報告を忘れないこと。
クエストや地図回し、陸戦、サルベージなどに絡めて研究論文を行う。
- リマでマチュピチュ宗教地図2枚を回しつつ調査技術2をやる。
- ダンジョンで陸戦をやりつつ陸戦戦闘技術2をやる。
- サルベージをしつつ海難史1をやる。★★の方は普段の移動でも常に研究しておくとよい。
- サンティアゴで勅命[カリブ海賊掃討作戦]を受けた上で大学論文[操船技術2]を受ける。
帆を破られる上に火災が起こるので修理&消火で大体2分以内に論文が完成するので上納にて離脱してグランドケイマンにて報告。
修理と消火スキルとSPスキル[一括点検]がほぼ必須になる上、勅命の関係上ソロではオスマン国籍だと遂行出来ないが自給5000↑程度にはなる。
- 大量に回航許可証を使って海洋学2をひたすらやる。学者と出航所が近い港でやれば、時給2万以上をたたき出すことができる。
例. 選択テーマ:伝説の女海賊(ここでは説明のため理解のしやすい発見物が1つのテーマでの紹介を行う)
- 事前に「伝説の女海賊」☆11を複数枚 ☆12を複数枚用意しておく。
- 酒場のマスターに話しかけ、トレジャーハントの開始よりテーマ「伝説の女海賊」を選択する
- レリックピースの合成より、☆12×1←☆11×1で☆13を生成する(冒険記更新 経験132 冒険名声35)
- 完成した☆13×1←☆11×1で☆14を生成する
- 完成した☆14×1←☆11×1で☆15を生成する(冒険記更新 経験130 冒険名声45)
- 完成した☆15×1←☆11×1で☆16を生成する(冒険記更新 経験160 冒険名声55)
- ☆16のレリックピースを削除する
- テーマの破棄を行う。※テーマの破棄を行う事で冒険記の更新を初期化している。
ここまでで経験422名声135。以降、2.?8.を繰り返す 4.5.6.において いけにえのピースは☆12での代用も可。
- 各テーマで冒険記の更新時に得られる経験値には差があるため、テーマは更新時に経験値の多いテーマを選択することが好ましい
- テーマによる発見物を既に発見していた場合、更新時に規定値より経験値の取得が低下するため、選択テーマの発見物はしておかない方が好ましい
- レリックピースの合成するためには事前にピースを準備する必要があり集中的に行うにためには沢山集める必要である。
- テーマで発見が2種存在するものを選択している場合、最終ピースは他方のピース合成の生贄にすると無駄がない。
- 集中し行うと1時間あたり400回?の合成が可能と思われる海神等の時間限定の経験値アップを利用する場合は、発見物が複数のテーマを利用する方が良いと思われる。
- 伝説の女海賊(発見物1)
- 東洋の秘境(発見物1)
- プレステ・ジョアン(発見物1)
- 東西ローマ帝国の興亡(発見物2)
- 伝説の義賊と海賊(発見物2)
- フランスの曙(発見物2)
開始ピースの☆ランクにより、経験値の取得が変動するため1周で得られる経験値はここでは記載を行わない。
これらを踏まえてテーマの選定とピースの収集を行おう。
レリックによっては、発見時に大きな経験・名声が手に入るものもある。レリックを発見するクエストは1日1回しか請けられない が、1日目にクエストを請けておく→2日目の夜に1日目のものを発見してまたクエを請けて発見→日付が変わって3日目になったらまた請けて発見、とすれば3日に1回まとめて現地に行けば済む(他のクエストもどんどんやりたいなどという時には取りづらい方法だが)。
レリックピースと時間に余裕があれば、発見するたびにテーマを破棄して低い進行度からレリックピースの合成をやり直せば、そこでも経験・名声が得られる。 }
- フランスの曙・ガリアの英雄の兜(探索15考古学17ラテン語:カレー郊外)経験3480
- イタリアの盾と剣・猛将の印章(探索15考古学17ラテン語:チュニス郊外)経験3440
- 東西ローマ帝国の興亡・最後のローマ人(探索14考古学16ラテン語:ジェノヴァ郊外)経験3340
いずれも高Rの探索・考古学を必要とし 言語も必須 だが経験は大きい。 そこまでのRはブーストしても無理……というのであれば、経験では劣るものの、よりR要求の低いレリックや考古学の代わりに宗教学を要求するレリックもあるので探してみよう。 }
Glan Atrasで追加されたコンテンツだが 世界地図の作成時の 海域調査達成時に多くの経験値を入手できる。
2014年9月現在、全部で125海域が実装されており 達成調査海域数が多くなるにつれて 達成時の報酬が多くなる。
必須内容は指定座標の視認・海域で釣りなので 使用スキルは測量・視認・釣り スキルランクは低くても可能なので、 一時的な「覚え捨て」でも問題なし。 尚、釣りの代用で採集でも良いが効率は悪い (海水が調査対象外のため)
この海域調査の達成により取得できる 経験値は自身のレベルによる影響がなく 全海域の経験は合計で40万を超す。
ただし、海域調査は延々と回すことが出来ない。 つまり,調査の達成した海域では 再度の調査ができない。
これより1キャラ当たりの 入手可能な経験値には限度があるので注意すること。
陸地調査は再調査が可能で、調査後は現地での活動に役立つ様々な効果(スキル補正等)も発生するようになります。 ?測量、探索、採集、調達、行軍スキルが+1される。 ?発見物を発見した際、その学問スキルの獲得熟練度が増加する。
陸地調査の達成により取得できる経験値は序盤こそ渋いが、中盤以降は1ヶ所完了毎に冒険系でプラス50経験値上乗せ。(50→100→150→ ?安全地域の北欧・地中海(黒海を除く)(最少で25ヶ所。クエを進める事で最多32ヶ所?)を終わらせる頃には、一度に得られる経験値は1000位まで達する。
作業で必須スキルは視認・採集。それに補助的に使う測量の3スキル。(一応アイテムで代替は可能だが、多大な使用回数を考慮するとスキルを覚えた方が無難) ?視認・測量は作業内容にレベルが関係しないので問題なし。 ?採集に関してはレベルが高い方が時間的効率が上がる。(レベルが高いと一度の獲得する交易品の数が増える。また、調査対象外の草・石・砂を引き当てる割合が減少する為) また、野外で獲得する交易品の数が増えるスペシャルスキル【野外活動】を使用すれば更に時間的効率が上がる。 ?採集の代用として調達を使用する事は可能。ただし調査対象外の草・石・砂しか獲得できない上陸地点(例、ボイン渓谷など)がある。注意。
すでに他の航海者により報告されている新天体は、【発見可能な海域】で【特定の時間帯】に【“視認”を行う】と通常発見できます( 天文学は必要なし ) 冒険者依頼仲介人にて確認できます。 現時点では時間帯は夜間のみ。視認はレベル関係なし(代替アイテムの簡易望遠鏡でも可)。観測時間が遅くなるほど獲得経験値が減少と考察(要検証) 獲得経験値は冒険系職業で3600?1600 通常1800前後程(自身および周囲体験談の為、参考程度) ※プレイヤーの合計レベルが低いと獲得経験値が低下と報告あり 発見された新天体につき1回のみ。発見可能な海域の距離が遠い場合などがあるので、何かのついで程度に考えた方がよい。
2016年8月2日「Age of Revolution」Chapter 2「Cross A Continent」 にて実装された北米におけるアメリカ横断鉄道の投資効果を利用した レべリングが有効になった。
具体的には、アメリカ横断鉄道には5つの鉄道会社が存在し特定の会社への投資の 見返りとして、各々の会社より恩恵として北米内で特殊効果が得られるようになっている。 5つの会社の内より、レイク・ショア鉄道に投資をした際に 効果として経験値、名声増加(北米)がもたらされる。
更に北米地域では定期的にイベントの判定が発生する。 それらイベントの中で、稀に「大感謝祭」(4日間)が発生する。 この大感謝祭の発生原因は現在解明されていないが この期間はレイクショアへ未投資プレイヤー、他鯖のプレイヤーでも、 経験値、名声に対しても 大きな恩恵を受けることが可能となる。 経験値、名声を得る度に+100の経験値ボーナスを取得できる。※但し、海王(神)等のお守り等の対象にならないので注意
これらは、交易、海事においても同様の効果が得られるのだが 当該頁においては冒険にのみ焦点を当て 以下、鉄道効果が得られている状況と仮定し お勧めの活動の列挙に留める事とする。
- 採集を行う
採集は1度の採集で2個以上の採集に成功するとその品を採集するのに必要な採集Rと 同じだけの冒険経験値を獲得できる。 一日当たり経験値判定が500回までとなっているので一日当たりの限界が存在する。 およそ1時間程度で到達する。
- レリックピースの合成
当該頁7の「レリックピースの合成」を参考にしてもらいたい。 経験値、名声がバランスよく入手ができる。 1日当たりの取得の限界がない
- 陸戦による経験値取得
上陸地点での冒険職での陸戦。 洋上での冒険職での甲板
- 未発見地図の発見
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